| 天塩川温泉(てしおがわおんせん) |
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| 所在地 |
北海道中川郡音威子府村字咲来 |
| 駅番号 |
○W59
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| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 |
■宗谷本線(直通含む) |
| キロ程 |
121.5km(旭川起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
1面1線 |
| 乗降人員 |
4人/(2011年) |
| 開業年月日 |
1956年(昭和31年)7月1日 |
| 駅種別 |
無人駅 |
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| 天塩川温泉駅 |
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| 駅名標 |
待合所 |
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| ホームと駅舎 |
きっぷ運賃表 |
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| キハ54形気動車 |
夜の駅舎 |
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天塩川温泉駅(てしおがわおんせんえき)は、北海道中川郡音威子府村字咲来にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW59。
1950年代に旭川鉄道管理局管内で多く設置された仮乗降場に出自を持つ駅のひとつである。
当駅が所在する咲来南部・止若内(やむわかない)の両地区は明治末期ごろに入植がはじまり、1911年(大正元年)に現在の宗谷本線が恩根内駅から音威子府駅まで延伸してきたものの、当地に駅は設置されなかったため、鉄道利用にあたって40年余り咲来駅まで4km
の道を歩く不便を強いられていた。
このため宗谷本線への気動車列車投入にあたって当地住民から旭川鉄道管理局に乗降場設置の陳情が重ねられ、1956年(昭和31年)に南咲来(みなみさっくる)の名称で仮乗降場として設置された。
その後、当地に開湯した村営天塩川温泉に合わせた改称が行われ(後述)、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化で他の仮乗降場と同様正規の駅に昇格し現在に至っている。
2021年(令和3年)以降は音威子府村内の他の利用僅少駅と同様、村が費用を負担しての維持管理に移行し存続している。
歴史
- 1956年(昭和31年)7月1日:日本国有鉄道の南咲来仮乗降場として開業。旅客のみ取扱い。認可自体は同年6月1日であったとも。
- 1981年(昭和56年)7月1日:天塩川温泉仮乗降場へと改称。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。同時に仮乗降場から駅へ昇格。
- 1990年(平成2年)3月10日:営業キロ設定。
- 2019年(令和元年)12月3日:JR北海道が宗谷本線沿線自治体に、当駅含む1日平均乗降人員3名以下の駅について、自治体による維持管理もしくは費用負担による存続か、2021年(令和3年)3月での廃止かの方針を2020年3月までに報告するよう要請。
- 2021年(令和3年)4月1日:音威子府村による維持管理に移行。
- 2023年(令和5年)3月10日:老朽化により待合室に傾斜が発生したため、同日より同年6月2日まで待合室を一時閉鎖し、音威子府村へのふるさと納税を原資とした改修工事を実施。
駅名の由来
咲来駅の南にあるため当初は「南咲来」と命名されたが、1973年(昭和48年)に村営天塩川温泉が当仮乗降場の付近に開湯し、「利用客の利便を図る」などの理由で音威子府村から改称の請願があり、現在の名称に改称された。
駅構造
稚内方面に向かって左側に、簡易型の単式ホーム1面1線を有する地上駅。
側に小さい待合室がある。
音威子府村管理の無人駅。
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