JR北海道 美深駅
美深(びふか)
宗谷本線 智北 美深 天塩川温泉
所在地 北海道中川郡美深町開運町1番地1
駅番号 W54
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道))
所属路線 宗谷本線
キロ程 98.3km(旭川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員 114人/(2014年)
開業年月日 1911年(明治44年)11月3日
駅種別 簡易委託駅
美深駅
美深駅
跨線橋 待合所
跨線橋 待合所
出札窓口ときっぷ運賃表 キハ54形気動車
出札窓口ときっぷ運賃表 キハ54形気動車
キハ261系気動車 出札窓口
キハ261系気動車 出札窓口
美深駅(びふかえき)は、北海道中川郡美深町開運町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。
駅番号はW54。電報略号はヒカ。事務管理コードは▲121824。
特急「宗谷」「サロベツ」含む全列車が停車する。
かつては美幸線が分岐していた。

歴史

  • 1911年(明治44年)11月3日:鉄道院名寄駅 - 恩根内駅間開業に伴い美深駅(ぴうか)として開設。一般駅。
  • 1942年(昭和17年):美深森林鉄道開設。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
  • 1951年(昭和26年)7月14日:駅名の読みを「びふか」に改める。
  • 1956年(昭和31年):美深森林鉄道廃止。
  • 1964年(昭和39年)10月5日:美幸線開業。
  • 1968年(昭和43年)3月25日:美深駅、紋穂内駅、恩根内駅の線路班(保線所)を統合し、音威子府保線区美深支区が開設。
  • 1969年(昭和44年)12月:名寄保線区美深支区に移管。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱い廃止。
  • 1985年(昭和60年)9月17日:美幸線廃止。
  • 1986年(昭和61年)
    • 9月1日:名寄保線区美深支区が廃止。
    • 11月1日:職員が18人から2人に減員される。
  • 1987年(昭和62年)
    • 4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
    • 6月8日:開業当時からの木造駅舎が解体される。
    • 6月15日:現駅舎「美深町交通ターミナル」着工式。
    • 11月3日:現駅舎「美深町交通ターミナル」落成。
  • 2004年(平成16年)3月17日:名寄駅管理下になり、駅長を廃止。
  • 2008年(平成20年):6月2日「交通ターミナル」に美深町観光協会が移転。
  • 2010年(平成22年):5月2日「交通ターミナル」に観光案内所「びーす」オープン。
  • 2016年(平成28年)5月1日:前日をもってみどりの窓口の営業を終了し、同日より美深町が窓口業務を受託、簡易委託駅となる。

駅名の由来

開業時の所在地名(下名寄村字ピウカ)に漢字をあてたもの。1920年(大正10年)には自治体名となっている。
当初の読みは「ぴうか」であったが、美深村(→美深町)発足後に現在の読みに改められている。

駅構造

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。ホーム間の移動は跨線橋を使う。
名寄駅が管理し、美深町が受託する簡易委託駅(実際の業務は美深町観光協会に再委託)。
窓口では道内在来線完結の乗車券・特急券・指定席券・定期券等を扱う。
駅舎は「美深町交通ターミナル」と称し、美深町第3セクター運営の売店、美深町観光協会や観光案内所などが入居する。
また、2階には「美幸線資料室」が併設されている。
屋上には廃止された美幸線を偲んで作られた「美幸の鐘」があり、稚内行特急「宗谷」到着時および15時に鳴らされる。
なお、「美幸の鐘」は、夜間は緑色にライトアップされる。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 宗谷本線    下り 音威子府・稚内方面
2 上り 名寄・旭川方面


美深(びふか)
美幸線   美深 東美深
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 美幸線
キロ程 0.0 km(美深起点)
駅構造 地上駅 
開業年月日  1964年(昭和39年)10月5日 
廃止年月日 1985年(昭和60年)9月17日