| 下沼(しもぬま) |
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| 所在地 |
北海道天塩郡幌延町字下沼 |
| 駅番号 |
○W73 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道)) |
| 所属路線 |
■宗谷本線 |
| キロ程 |
207.2km(旭川起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
1面1線 |
| 乗降人員 |
0人/(2024年) |
| 開業年月日 |
1926年(大正15年)9月25日 |
| 駅種別 |
無人駅 |
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| 下沼駅 |
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| 駅名標 |
きっぷ運賃表 |
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| 待合所 |
キハ54形気動車 |
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| キハ261系気動車 |
キハ54形気動車がホームへ入線 |
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下沼駅(しもぬまえき)は、北海道(宗谷総合振興局)天塩郡幌延町字下沼にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はモマ。事務管理コードは▲121843。駅番号はW73。
歴史
- 1926年(大正15年)9月25日:国有鉄道天塩線の幌延駅 - 兜沼駅間延伸開通に伴い開業。一般駅。
- 1930年(昭和5年)4月1日:天塩線を宗谷本線に編入、それに伴い同線の駅となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
- 1963年(昭和38年)2月10日:公衆電報の取り扱い廃止。
- 1977年(昭和52年)5月25日:貨物の取り扱いが終了。
- 1984年(昭和59年)
- 2月1日:荷物の取り扱いが終了。
- 11月10日:無人駅となる。
- 1985年(昭和60年)7月:駅舎改築、貨車駅舎となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
- 2015年(平成27年):周辺住民の手により駅舎に木製看板が掲げられる。
- 2016年(平成28年)
- 3月26日:同日のダイヤ改正に伴う普通列車の減便で幌延駅 - 稚内駅間の普通列車が5往復から3往復となり、全普通列車が停車するようになる。
- 8月下旬:JR北海道が幌延町に対し、当駅・南幌延駅・糠南駅の3駅を2017年(平成29年)3月のダイヤ改正に合わせて廃止する方針を伝える。
- この方針に対し、町長の野々村仁は北海道新聞社の取材に「廃止の提案は極めて遺憾で、到底受け入れられない」と述べた。
- その後、幌延町は、「JR北海道の経費節減策又は費用確保策の全貌が明らかになり、沿線地域の対応の方向性が定まった時点で総合的に判断する」として、当駅含む3駅の維持費・管理費を負担して1年間存続させることを決定。
- 2017年(平成29年)
- 1月:幌延町が平成29年度一般会計に前述の廃止打診3駅の維持管理費として163万円(うち当駅分として60.8万円)を計上。
- ただし、沿線自治体で費用負担に対する考え方の足並みが揃わず、2018年(平成30年)1月時点で、JR北海道から町へ費用負担の請求はなかった。
- 6月 - 8月:幌延町による「マイステーション運動」の一環として、駅舎の外板塗装を修繕。
- 2019年(令和元年)12月3日:JR北海道が沿線自治体に対し、宗谷本線活性化推進協議会を通じて当駅含む29駅について、自治体による維持管理もしくは費用負担による存続か、2021年(令和3年)3月での廃止かの方針を2020年3月までに報告するよう要請。
- 2020年(令和2年)3月28日:幌延町が2021年度から、ふるさと納税等を原資とした町による維持管理に移行することを発表。
- 当駅の存続理由について幌延町は「サロベツ湿原等観光資源の玄関口として活用度が高いこと」を挙げた。
- 2021年(令和3年)4月:幌延町による維持管理に移行。
駅名の由来
現在のパンケ沼を指すアイヌ語の「パンケト(panke-to)」(下流側の・沼)の意訳に由来する。
一帯の地名ももとは「下サロベツ」と称していたが、駅開業後の1959年(昭和34年)の字名改正で周辺の雑多な地名とともに統合され「下沼」となった。
駅構造 単式ホーム1面1線を有する地上駅。幌延町管理の無人駅。
1984年(昭和59年)の合理化以前は相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な交換駅であったが、線路の西側のホームを残し、分岐器を持たない棒線駅とされた。ホーム前後の線路は分岐器の名残で湾曲している。
駅舎は構内の南西側に位置しホーム南側に接している。無人化後の1985年(昭和60年)にはヨ3500形車掌車を改造した貨車駅舎が旧駅舎の基礎上に設置されている。トイレは無い。駅舎は地元の住民の私費で設置した花壇や看板、旅行者の置き土産により装飾されている。また、外装は2017年(平成29年)6月から8月にかけて幌延町による「マイステーション運動」の一環として、町が制作した本駅のイメージキャラクター「ぬまひきょん」をイメージし修繕された。
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