JR北海道 幌延駅
幌延(ほろのべ)
宗谷本線 糠南 幌延 下沼
所在地 北海道天塩郡幌延町1条南1丁目
駅番号 ○W72
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線(直通含む)
キロ程 199.4km(旭川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員 66人/(2018年)
開業年月日 1925年(大正14年)7月20日
駅種別 直営駅(管理駅) みどりの窓口
幌延駅
幌延駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
跨線橋 出札窓口
跨線橋 出札窓口
キハ54形気動車 キハ261系気動車
キハ54形気動車 キハ261系気動車
幌延駅(ほろのべえき)は、北海道天塩郡幌延町1条南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。
電報略号はノヘ。事務管理コードは▲121842。駅番号はW72。
特急「宗谷」「サロベツ」が停車し、かつては羽幌線の終着駅でもあった。

歴史

  • 1925年(大正14年)7月20日:鉄道省の天塩南線(→天塩線→宗谷本線)の駅として開業。一般駅。
  • 1935年(昭和10年)6月30日:天塩線(→羽幌線)開業。
  • 1936年(昭和11年):跨線橋新設。
  • 1937年(昭和12年)3月10日:稚内機関区幌延支区設置。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
  • 1950年(昭和25年):構内食堂開業。
  • 1956年(昭和31年)4月1日:稚内機関区幌延支区廃止。
  • 1968年(昭和43年)7月25日:補助コンテナ基地設置。
  • 1973年(昭和48年)12月1日:現在の駅舎竣工。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:貨物・荷物取扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)
    • 3月30日:羽幌線廃止。沿岸バス幌延出張所を設置。
    • 4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。。
  • 2013年(平成25年)2月16日:沿岸バス出張所廃止。
  • 2016年(平成28年)3月:宗谷北線の工務系統業務を名寄・音威子府・稚内に集約したため、保線職員が撤退。
  • 2018年(平成30年)
    • 5月1日:沿岸バス出張所跡に幌延町が移住情報PR支援センターを開所。
    • 7月6日:移住情報PR支援センターの愛称が「ホロカル」に決定。
  • 2019年(平成31年・令和元年)4月18日:JR北海道と佐川急便による稚内駅 - 幌延駅間の貨客混載事業が開始。

駅名の由来

町名より。なお、地名としての「幌延」のよみについて山田秀三は昭和初期まで「ほろのぶ」と呼ばれていたとしているが、当駅のよみは開業時より「ほろのべ」となっている。

駅構造

単式ホーム・島式ホーム(片面使用)複合型2面2線を有する交換駅。ホーム間の移動は跨線橋を使う。1番線・2番線とも名寄・旭川方面、稚内方面の両方向に出発信号機が設置されている。島式ホーム外側の3番線はかつて羽幌線が発着していたが、廃止後は現在定期列車の発着が無く側線扱いとなっている。なお、羽幌線は当駅の稚内方で分岐し、西方に進路を変えていた。
駅裏側に転車台や車庫を有していたが現在は撤去されている。夜の最終は南稚内駅まで回送される。羽幌線があったころは夜22時半過ぎに最終が到着して始発は朝5時であった。また、1982年11月15日時点では稚内発22時に当駅止まりがあった。
社員配置駅。みどりの窓口が設置されている。このほか、幌延町が移住情報PR支援センター「ホロカル」を開設し、移住情報の提供や、グッズ・コーヒーの販売、特急列車の町民乗車票の販売を実施する。2020年8月からは、地元の酒類やキャラクターグッズの販売を実施している。かつては国鉄物資部や構内食堂を設置しており、1961年(昭和36年)ごろの駅員定数は49人を数えた。

のりば

番線 路線 方向 行先
1・2 宗谷本線 下り 稚内方面
上り 名寄・旭川方面


幌延(ほろのべ)
羽幌線   作返仮乗降場 幌延
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 羽幌線
キロ程 141.1km(留萠起点)
駅構造  地上駅 
開業年月日  1935年(昭和10年)6月30日 
廃止年月日 1987年(昭和62年)3月30日