JR北海道 日進駅
日進(にっしん)
宗谷本線 名寄 日進 智恵文
所在地 北海道名寄市日進
駅番号 ○W49
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線(直通含む)
キロ程 80.2km(旭川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員 2人/(2014年)
開業年月日 1959年(昭和34年)11月1日
駅種別 無人駅
日進駅
日進駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
キハ54形気動車 きっぷ運賃表
キハ54形気動車 きっぷ運賃表
キハ261形気動車 キハ40形気動車
キハ261形気動車 キハ40形気動車
日進駅(にっしんえき)は、北海道(上川総合振興局)名寄市日進にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。
電報略号はニン。事務管理コードは▲121819。駅番号はW49。
気動車列車の運行開始に伴い、地元の要望を受けて設置された仮乗降場のひとつで、開業当時仮乗降場から約300m離れた位置に所在したスキー場(日進七線スロープ、現在は山林)への誘客も狙っての設置であったとされる。このため当時は日曜日と祝日に名寄駅からレールバスの臨時運行も計画された。1959年(昭和34年)11月1日には、他の旭川鉄道管理局内の仮乗降場とともに気動車による旅客のみを取り扱う無人駅として正式に開業している。

歴史

  • 1955年(昭和30年)12月1日:日本国有鉄道宗谷本線名寄駅 - 智東駅間に日進仮乗降場を設置。
    • 設置に際し、ホーム床板の木材と労働力は住民が提供した。
  • 1956年(昭和31年)4月:待合室設置。
    • 敷地の寄付を受け、住民が名寄町(当時)と名寄農業協同組合(現在の道北なよろ農業協同組合の前身)の援助を受けて完成させた。
  • 1959年(昭和34年)11月1日:日進駅として新設開業[4]。気動車による旅客のみ取扱いの無人駅。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 2019年(令和元年)12月3日:JR北海道が宗谷本線沿線自治体に、当駅含む1日平均乗降人員3名以下の駅について、自治体による維持管理もしくは費用負担による存続か、2021年(令和3年)3月での廃止かの方針を2020年3月までに報告するよう要請。
  • 2021年(令和3年)4月:名寄市による維持管理に移行。

駅名の由来

所在地名より。当地に岐阜県から和人が入植した際「日進月歩」の意味を込めて「日進」と名付けたことに由来する。

駅構造

地上駅。線路の稚内方面に向かって右手側に単式ホーム1面1線を有する、分岐器を持たない棒線駅となっている。
開業時からの無人駅(名寄市管理)で、ホーム南側の出入口から少し離れた位置に、小波鉄板張りで、中央出入口部分に小さな合掌を設けた待合所を有する。駅舎に掲げられている「日進」の駅銘板記載のマークは、名寄市の旧市章である。
ホームは木製で、旭川方にスロープを有し駅施設外に連絡している。トイレの設備はない。