| 智恵文(ちえぶん) |
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| 所在地 |
北海道名寄市智恵文十一線 |
| 駅番号 |
○W51 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道)) |
| 所属路線 |
■宗谷本線 |
| キロ程 |
91.2km(旭川起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
1面1線 |
| 乗降人員 |
10人/(2014年) |
| 開業年月日 |
1911年(明治44年)11月3日 |
| 駅種別 |
無人駅 |
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| 智恵文駅 |
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| 駅名標 |
待合所 |
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| きっぷ運賃表 |
キハ54形気動車 |
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| 単式ホームにキハ54形気動車 |
駅舎とホーム |
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智恵文駅(ちえぶんえき)は、北海道(上川総合振興局)名寄市智恵文十一線にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はチフ。事務管理コードは▲121822。駅番号はW51。
歴史
- 1911年(明治44年)11月3日:鉄道院天塩線名寄駅 - 恩根内駅間延伸開通に伴い開業。一般駅。
- 1912年(大正元年)9月21日:線路名を宗谷線に改称、それに伴い同線の駅となる。
- 1919年(大正8年)10月20日:線路名を宗谷本線に改称、それに伴い同線の駅となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
- 1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱い廃止。
- 1984年(昭和59年)
- 2月1日:荷物取扱い廃止。
- 11月10日:出札・改札業務を停止し、旅客業務について無人化。但し、連査閉塞扱いの運転要員は継続配置。
- 1986年(昭和61年)
- 11月1日:CTC導入に伴う合理化により交換設備廃止。同時に完全無人化。
- 時期不詳:完全無人化後、木造駅舎が解体され、貨車駅舎となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
- 1999年(平成11年)9月28日:貨車駅舎の外壁を塗り替え。智恵文中学校の生徒がヒマワリをデザインして塗装した。
- 2006年(平成18年)頃:貨車駅舎を改修。
駅名の由来
開業時の所在地名(下名寄村字智恵文)より。
「智恵文」の名称は現在の智恵文沼のアイヌ語名「チェプウントゥ(ciep-un-to)」(魚・入る・沼)に由来し、後年大地名化して村名となり、現在でも字名として用いられている。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは線路の西側(稚内方面に向かって左手側、旧1番線)に存在する。分岐器を持たない棒線駅となっている。かつてはホームが千鳥式に配置された相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な交換駅であった。当時は互いのホームは駅舎側ホーム北側と対向側ホーム南側を結んだ構内踏切で連絡した。駅舎側(西側)が下り1番線、対向側ホームが上り2番線となっていた。その他、対向側ホーム外側への、主に貨物の留置用もしくは山側からの貨物積卸用として副本線を1線、1番線の旭川方から分岐し駅舎南側のホーム切欠き部分の貨物ホームへの貨物側線を1線有していた。交換設備運用廃止後は線路は撤去されたが、ホーム前後の線路は分岐器の名残で湾曲している。
名寄駅管理の無人駅。駅舎は構内の西側に位置しホーム中央部分に接している。有人駅時代からの木造駅舎は改築され、ヨ3500形車掌車のヨ4053を改造した貨車駅舎となっている。旧駅舎の基礎の上に設置されている。宗谷本線の他の貨車駅舎と違い、外壁に華やかな藤色の鋼板が張られている。塗色によるものではなく、完全に新調された外壁で、間隔が細かい波板を使用している。同時に内部も再整備されている模様である。改築当初は他の貨車駅舎と同様の塗色であったが(1993年(平成5年)3月時点ではこの塗色)、その後、外壁にひまわりの絵が描かれた時期を経て、現在の外壁となった。駅舎内にトイレを有する。かつての2番線ホームは1番線ホームに比べ有効長が短かった。
かつて林業が盛んであった頃は、近隣の山林から切り出した木材の積み出し駅であった。
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