| 名寄(なよろ) |
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| 所在地 |
北海道名寄市東1条南6丁目1番1号 |
| 駅番号 |
○W48 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道)) |
| 所属路線 |
■宗谷本線 |
| キロ程 |
76.2km(旭川起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
2面3線 |
| 乗車人員 |
353人/(2019年) |
| 開業年月日 |
1903年(明治36年)9月3日 |
| 駅種別 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 |
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| 名寄駅 |
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| 駅名標 |
出札窓口 |
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| H100形気動車 |
2面3線ホーム |
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| 単式ホームにH100形気動車 |
キハ261形気動車 |
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名寄駅(なよろえき)は、北海道名寄市東1条南6丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)宗谷本線の駅である。事務管理コードは▲121818。駅番号はW48。
現在は宗谷本線のみの駅だが、かつては名寄本線や深名線との接続駅であった。
名寄市の中心駅であり、1903年(明治36年)9月に旭川方面から伸びる天塩線(宗谷本線の前身)の終着駅として開業し、8年後の1911年(明治44年)11月に路線が恩根内駅まで延伸し、途中駅となった。
1919年(大正8年)10月には下川方面へ向かう名寄線(後の名寄本線)が開業し、1937年(昭和12年)11月には名雨線(後の深名線)が開業して各線との乗換駅となった。
1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により、名寄駅は北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)に継承された。名寄本線・深名線もJR北海道が継承したが、名寄本線は1989年(平成元年)5月に、深名線は1995年(平成7年)9月に廃止された。貨物列車は1996年(平成8年)9月に廃止され、トラック代行輸送となっている。
宗谷本線のみの途中駅となった現在でも、全列車が停車する主要駅である。普通・快速列車は原則として当駅で系統分断されており、直通する列車も当駅で列車番号が変わる。
歴史
- 1903年(明治36年)9月3日:北海道官設鉄道天塩線の士別 - 当駅間の延伸開業により、その終着駅として開業。一般駅。名寄機関庫設置。
- 1905年(明治38年)4月1日:逓信省鉄道作業局に移管。
- 1911年(明治44年)11月3日:天塩線の当駅 - 恩根内間が延伸開業により途中駅となる。
- 1913年(大正2年)6月2日:名寄機関庫設置(北海道鉄道管理局の事務上制定)。
- 1919年(大正8年)10月20日:名寄線(後の名寄本線)開業。
- 1925年(大正14年):扇型機関庫新築。
- 1927年(昭和2年)11月1日:2代目の現駅舎に改築。
- 1937年(昭和12年)11月10日:名雨線(後の深名線)開業。
- 1947年(昭和22年)
- 4月:稚内から電務区が移転し名寄電務区となる。
- 11月:名寄鉄道公安所を構内に新設。
- 1949年(昭和24年)
- 2月:構内増改築。
- 6月1日:公共企業体である日本国有鉄道(国鉄)に移管。
- 1950年(昭和25年)2月1日:名寄客貨車区設置。
- 1951年(昭和26年) 4月19日:未明に構内の名寄電務区から出火、道北各線の鉄道電話が不通となる。
- 1955年(昭和30年)2月:鉄道弘済会構内売店(後のキヨスク)が開店。
- 1961年(昭和36年)1月:天塩川製紙名寄工場操業開始に伴い専用線使用開始。
- 1966年(昭和41年)9月:天塩川製紙名寄工場第3期増設工事竣工。専用線2km増設。
- 1967年(昭和42年)6月1日:コンテナ基地設置。
- 1968年(昭和43年)10月1日:みどりの窓口設置。
- 1978年(昭和53年)12月1日:旅行センター設置。
- 1984年(昭和59年)2月1日:同日のダイヤ改正で名寄駅 - 稚内駅間の貨物運輸営業廃止。
- 1985年(昭和60年)10月14日:構内に直営軽食喫茶「ピュア」開店(1987年廃止)。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物取扱い廃止。名寄機関区が旭川機関区名寄支区となる。
- 1987年(昭和62年)
- 2月:扇型機関庫解体撤去。
- 4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。構内の旅行センターは「トラベルセンター」に改称。旭川機関区名寄支区が旭川運転所名寄支所となる。
- 1989年(平成元年)5月1日:名寄本線廃止。
- 1990年(平成2年):名寄駅旅行センターを駅から分離し、旅行センター名寄支店発足。
- 1991年(平成3年)11月13日:旭川運転所名寄支所を廃止し、宗谷北線運輸営業所が発足。
- 1995年(平成7年)9月4日:深名線廃止。
- 1996年(平成8年)9月1日:北旭川駅 - 名寄駅間の貨物列車設定廃止。北海道内初めての自動車代行駅となり、トラック輸送に転換。
- 1998年(平成10年):「旅行センター名寄支店」の営業を名寄駅に統合。
- 2000年(平成12年)3月11日:同日のダイヤ改正に伴う旭川駅 - 名寄駅間高速化に伴い特急列車の停車を開始。関連し、同日までに分岐器の重量化(引き続き両開き型)・ホームの嵩上げを実施。
- 2006年(平成18年)4月1日:JR貨物の名寄オフレールステーションを開設。
- 2007年(平成19年)10月1日:駅番号を設定 (W48) 。
- 2009年(平成21年)6月30日:駅弁製造・販売元廃業のため同日付で駅弁販売終了。
- 2016年(平成28年)
- 3月31日:旅行センター(ツインクルプラザ)が営業終了。
- 12月20日:キヨスクが閉店。
- 2017年(平成29年) 4月1日:宗谷北線運輸営業所廃止に伴い、名寄地区駅・輸送業務センター発足。旭川支社直轄になる。営業時間も7:40 - 17:05に変更。
- 2018年(平成30年)12月:駅舎改修工事完了。
駅名の由来
市名より。天塩川と名寄川が合流することから「ナイオㇿプトゥ(nay-or-putu)」(川・の所・の口)が由来とされる。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。
駅舎(改札口)は西側1箇所にあり、日本最北のLED発車標導入駅である。
以前は駅舎脇直結の島式ホームがあり2面4線であったが、0番のりばが廃止された後、単式ホームになった。
1 - 3番のりばはいずれも折り返しが可能。ホーム間の移動は跨線橋を使う。
留置線が敷設され、夜間滞泊の運用もある。このうち1本は音威子府駅発着で、当駅まで回送して滞泊している。
終日社員配置駅。駅構内にはみどりの窓口・自動券売機・指定席券売機(クレジットカード専用)がある。
営業担当社員が不在の早朝・夜間は営業上無人駅扱いとなるが、信号扱いを行う輸送担当社員は線路を隔てて反対側にある輸送事務室(名寄運転所と同じ建物内)に終日配置されている。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1-3 |
■宗谷本線 |
下り |
名寄・音威子府方面 |
| 上り |
旭川・札幌方面 |
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