JR北海道 藻琴駅
藻琴(もこと)
釧網本線   北浜 藻琴 鱒浦
所在地 北海道網走市字藻琴
駅番号 B77
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 釧網本線
キロ程 157.5km(東釧路起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員  30人/日(2014年)
開業年月日 1924年(大正13年)11月15日
駅種別 無人駅
藻琴駅
藻琴駅
待合所 喫茶トロッコ
待合所 喫茶トロッコ
ホームと駅舎 キハ54形気動車
ホームと駅舎 キハ54形気動車
駅名標 H100形気動車
駅名標 H100形気動車
藻琴駅(もことえき)は、北海道網走市字藻琴にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。
駅番号はB77。事務管理コードは▲111620。

歴史

  • 1924年(大正13年)11月15日:国有鉄道の駅として開業。一般駅。
  • 1935年(昭和10年)10月11日:旧東藻琴村までの殖民軌道が開通。
  • 1961年(昭和36年)10月5日:東藻琴村営軌道の藻琴 - 東藻琴間廃止。
  • 1982年(昭和57年)9月10日:貨物取扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱い廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:交換設備を廃止し閉塞扱い、駅員配置を終了。簡易委託化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1992年(平成4年)4月1日:簡易委託廃止、完全無人化。
  • 2007年(平成19年):同年と翌2008年(平成20年)にデュアル・モード・ビークルの試験的営業運行を当駅と浜小清水駅の間で実施。
  • 2023年(令和5年)10月30日:同日を以って駅舎旧事務室に入居していた喫茶店「軽食&喫茶 トロッコ」が閉店。店内には、だるまストーブと鉄道グッズが並べられていた。「トロッコ」という屋号は前述の殖民軌道から付けられた。

駅名の由来

現在の藻琴湖(藻琴沼)のアイヌ語名に由来する地名であるが、現在では語義不明となっており、いくつかの解釈が出されている。

駅構造

単式ホーム1面1線を持つ地上駅。
かつては相対式ホーム2面2線、副本線および貨物ホームを有していた。
知床斜里駅管理の無人駅である。
駅舎は多少改修が施されているが開業当時のものが使われている。