| 北浜(きたはま) |
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| 所在地 |
北海道網走市字北浜無番地 |
| 駅番号 |
○B76 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 |
■釧網本線 |
| キロ程 |
154.7km(東釧路起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
1面1線 |
| 乗降人員 |
26人/日(2014年) |
| 開業年月日 |
1924年(大正13年)11月15日 |
| 駅種別 |
無人駅 |
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| 北浜駅 |
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| 駅名標 |
喫茶「停車場」の看板が |
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| 海岸が近い |
キハ54形気動車「流氷物語」 |
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| 駅舎とキハ40形気動車 |
展望台 |
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北浜駅(きたはまえき)は、北海道網走市字北浜にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。
駅番号はB76。事務管理コードは▲111619。
1980年(昭和55年)に19代駅長・木村茂が待合室にらくがき帳を設置したのを皮切りに、「オホーツク海に一番近い駅・海岸まで20メートル」の看板の設置や入場券を買った旅行客に対し貝殻に「通行証」とペンキで描いた記念品を手渡すなどの独自のサービスを行うようになってから観光客が増え始めた。
これらのサービスは無人駅となった後も、旧駅長室に軽食喫茶店「停車場」が入居し、オーナーによる切符を売る駅業務の代行とともに続けられていた。
歴史
- 1924年(大正13年)11月15日:国有鉄道の駅として開業。一般駅。
- 1982年(昭和57年)9月10日:貨物取扱い廃止。
- 1984年(昭和59年)
- 2月1日:荷物取扱い廃止。
- 3月1日:駅員無配置駅となり、簡易委託化。
- 1986年(昭和61年)7月15日:旧駅事務室を改装し、喫茶「停車場」が開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
- 2002年(平成14年)2月1日:構内に展望台を設置し、供用開始。
- 2024年 (令和6年)2月4日:開駅100周年を機に、「オホーツク海に一番近い 北浜駅」の駅名案内板を設置。
- 2026年 (令和8年)
- 3月13日:施設点検のため、展望台が立入禁止になる。
- 5月22日:老朽化のため、展望台を解体・撤去。
駅名の由来
開業時、当地は濤沸(とうふつ)村であったが、「既設駅名(引用注:十弗駅)と紛れやすい為」、また「同音の地名が他にも多いため」混同を避け、当地が「北見(引用注:北見国)の浜にあたる」として「北浜」と名づけられた。
駅構造
単式ホーム1面1線をもつ地上駅。知床斜里駅管理の無人駅である。
ホームは4両分程度の長さをもつ。1983年時点では側線を有していた。
駅舎内には、かつての駅事務室を改装した喫茶店「停車場」が営業している。
1986年、東京で修行していたマスターが旧事務室にオープンしたもので、店内の椅子や網棚などは、旧型客車で使用されていたものを再利用している。
店内からはオホーツク海を眺めることができる。
待合室の壁面は、旅行者が訪問の足跡として貼った名刺や切符などで埋め尽くされている。
2002年から2026年まで、駅舎の網走寄りに流氷見学用の展望台が設けられていた。
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