JR北海道 川湯温泉駅
川湯温泉(かわゆおんせん)
釧網本線   美留和 川湯温泉
所在地 北海道川上郡弟子屈町朝日1丁目7-26
駅番号 B66
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 釧網本線
キロ程 86.4km(東釧路起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員  8人/日(2018年)
開業年月日 1930年(昭和5年)8月20日
駅種別 無人駅
川湯温泉駅
川湯温泉駅
駅名標 出札窓口
駅名標 出札窓口
キハ54形気動車「しれとこ摩周」 駅舎と構内踏切
キハ54形気動車「しれとこ摩周」 駅舎と構内踏切
駅舎とホーム、構内踏切 H100形気動車
駅舎とホーム、構内踏切 H100形気動車
川湯温泉駅(かわゆおんせんえき)は、北海道川上郡弟子屈町川湯駅前1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅。駅番号はB66。事務管理コードは▲111611。

歴史

  • 1930年(昭和5年)8月20日:国有鉄道の川湯駅として開業。一般駅。
  • 1936年(昭和11年)9月25日:駅舎改築。
  • 1968年(昭和43年)7月16日:当駅 - 緑駅間の蒸気機関車補機運用のための転車台の使用を休止。
  • 1979年(昭和54年)7月15日:貨物扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:駅員配置終了。簡易委託化。
  • 1987年(昭和62年)
    • 4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
    • 4月10日:駅事務室・貴賓室を改装しレストラン「オーチャードグラス」開業。
  • 1988年(昭和63年)3月13日:川湯温泉駅に改称。
  • 1995年(平成7年)3月2日:簡易委託廃止、完全無人化。

駅名の由来

地名より。アイヌ語で「熱い(=温泉)・川」を表す「セセㇰペッ (sesek-pet)」の意訳である。
1988年(昭和63年)3月13日には「温泉のイメージアップを生かすため」として「温泉」を追加して改名した。

駅構造

摩周駅が管理する無人駅で、相対式ホーム2面2線をもつ地上駅である。
かつては単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線を持っていたが、駅舎から遠い3番線は現在は使用されず除雪車両や工事車両の留置に使用されている。
ホームの移動は構内踏切を利用する。構内には側線や車庫もあり、主に冬季の除雪用モーターカーを収納するために設けられている。
駅舎は木造駅舎で、イチイの丸太を活用したハーフティンバー様式の山小屋風の造りであり、付近に御料地があったため駅舎内には貴賓室を設置していた。
現在は旧事務室と合わせてレストラン「オーチャードグラス」として改修の上営業されている。
また、駅本屋に隣接して足湯が設けられている。
もとはトイレとして建設された建物であったが、駅前に新トイレが完成した際に、ログハウス調の外観を活かして改修・転用された。

のりば

番線 路線 方向 行先  備考 
1 釧網本線 上り 網走方面  
下り 釧路方面 当駅始発 
2  

釧路発18時台の最終は当駅止まりでそのまま折り返しの釧路行きになる。朝の始発は摩周駅から回送される。