JR北海道 瀬戸瀬駅
瀬戸瀬(せとせ)
石北本線 丸瀬布 瀬戸瀬 遠軽
所在地 北海道紋別郡遠軽町瀬戸瀬西町
駅番号 A49
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 石北本線
キロ程 109.7km(新旭川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員 4人/(2014年)
開業年月日 1927年(昭和2年)10月10日
駅種別 無人駅
瀬戸瀬駅
瀬戸瀬駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
跨線橋と駅舎 H100形気動車
跨線橋と駅舎 H100形気動車
H100形気動車 駅舎とホーム
H100形気動車 駅舎とホーム
瀬戸瀬駅(せとせえき)は、北海道紋別郡遠軽町瀬戸瀬西町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。
電報略号はセセ。事務管理コードは▲122518。駅番号はA49。
現存する上川駅 - 遠軽駅間の駅では唯一特急の停車がなく、その他速達列車も特別快速「大雪」のうち夜間の上り1本のみが普通列車の代替として停車し、快速「きたみ」は通過する。

歴史

  • 1927年(昭和2年)10月10日:鉄道省石北東線の駅として開業。一般駅。
  • 1932年(昭和7年)10月1日:新旭川駅 - 野付牛駅間を石北線と線名改称。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
  • 1961年(昭和36年)4月1日:所属路線が石北本線に改称。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱い廃止。
  • 1983年(昭和58年)1月10日:荷物取扱い廃止。同時にCTC導入により駅員無配置駅となり、簡易委託化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に承継。
  • 1988年(昭和63年):駅舎改築。
    • 時期不詳:簡易委託廃止。
  • 2016年(平成28年)3月26日:ダイヤ改正により、白滝駅 - 遠軽駅間の普通列車が2往復減便され、当駅に停車する列車は4往復から2往復となる。
  • 2019年(平成31年)3月16日:ダイヤ改正により、白滝駅 - 遠軽駅間の普通列車が1往復増便され、当駅に停車する列車は2往復から3往復となる。
  • 2021年(令和3年)4月:遠軽町による維持管理に移行。
    • 当初は廃止も検討されたが「瀬戸瀬地区から高校への通学者の利用が当面見込まれるため」として存続した]。
  • 2025年(令和7年)3月15日:同日のダイヤ改正での石北本線輸送体系見直しにより、夜間の遠軽駅 - 白滝駅間普通列車1往復が削減された。このうち上り列車の代替として、近い時間に運転されていた網走駅 - 札幌駅間上り特急「オホーツク4号」が旭川駅終着の特別快速「大雪」(3594D、号数なし)に変更され当駅に停車するようになり、当駅の停車列車は下り2本、上り3本となる。
    • また、この改正では夜間の停車列車削減により下り最終列車が12時台となり、上り始発列車(14時台)より早い発車となった。

駅名の由来

所在地名より。アイヌ語に由来する下記の2説があるが、はっきりしない。
  • 「セッウㇱイ(set-us-i)」〔巣・多い・もの(川)〕の転訛
  • 「セタニウシウトゥルコッ(setani-usi-uturu-kot)」〔エゾノコリンゴの木・群生する所・の間の・沢(凹地)〕の前半部「セタニウシ」が「セタウシ」となり、さらに転訛したもの

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。
ホーム間の移動は跨線橋を使う。
かつては2面3線として運用され、多数の側線を有していたが、側線は撤去され、旧3番線も横取線となった。
遠軽町管理の無人駅。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 石北本線    下り  遠軽方面
2 上り  白滝・旭川方面

  • 遠軽駅と当駅を結ぶ区間列車が設定されている。3番線を使用する。