JR北海道 伊香牛駅
伊香牛(いかうし)
石北本線 当麻 伊香牛 愛別
所在地 北海道上川郡当麻町伊香牛
駅番号 A37
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 石北本線
キロ程 19.5km(新旭川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員 12人/(2014年)
開業年月日 1922年(大正11年)11月4日
駅種別 無人駅
伊香牛駅
伊香牛駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
キハ40形気動車 キハ54形気動車と跨線橋
キハ40形気動車 キハ54形気動車と跨線橋
きっぷ運賃表 右側2番線は一線スルー
きっぷ運賃表 右側2番線は一線スルー
伊香牛駅(いかうしえき)は、北海道上川郡当麻町伊香牛にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。
事務管理コードは▲122504。電報略号はイカ。駅番号はA37。

歴史

  • 1922年(大正11年)11月4日:鉄道省石北線新旭川駅 - 愛別駅間開業にともない開業(一般駅)。
  • 1927年(昭和2年)10月10日:所属路線名が石北西線に改称。
  • 1932年(昭和7年)10月1日:新旭川駅 - 野付牛駅間を石北線と線名改称。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
  • 1961年(昭和36年)4月1日:所属路線が石北本線に改称。
  • 1962年(昭和37年)11月1日:貨物扱い廃止。
  • 1983年(昭和58年)1月10日:荷物扱い廃止。CTC導入にともない駅員無配置駅となり、簡易委託化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR北海道に継承。
  • 1988年(昭和63年)
    • 月日不詳:駅舎改築。
    • 11月3日:この日までに当駅の地上設備の改良工事が行なわれ、優等列車の到達時分の短縮に寄与した。
  • 1992年(平成4年)4月1日:簡易委託廃止、完全無人化。

駅名の由来

所在地名より。アイヌ語の「イイカウシイ(i-ika-us-i)」〔それ・を越え・つけている・所(=越す所)〕に由来する。
知里真志保の解釈では石狩川の渡河点の意であったとしている。
また、1973年(昭和48年)に国鉄北海道総局が発行した『北海道 駅名の起源』などでは「いつもあふれる所」の意 、とする解釈がなされている。

駅構造

2面2線の相対式ホームをもつ地上駅。駅舎反対側2番線が一線スルーとなっている。
跨線橋で双方のホームは連絡する。
駅舎は1988年(昭和63年)に森林組合が特産としている木を用いたログハウスに改築されている。
旭川駅管理の無人駅。
夕方時間帯に旭川駅から当駅で折り返す列車が設定されている。
1983年(昭和58年)時点では単式・島式2面3線であった。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 石北本線   上り   旭川方面
下り  上川方面
2 (待避・通過ホーム)