JR北海道 相内駅
相内(あいのない)
石北本線 留辺蘂 相内 東相内
所在地 北海道北見市相内町
駅番号 A57
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 石北本線
キロ程 169.1km(新旭川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員 60人/(2014年)
開業年月日 1912年(大正元年)11月18日
駅種別 無人駅
相内駅
相内駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
H100形気動車 駅舎
H100形気動車 駅舎
構内踏切 キハ283系とH100形
構内踏切 キハ283系とH100形
相内駅(あいのないえき)は、北海道北見市相内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。
電報略号はアイ。事務管理コードは▲122526。駅番号はA57。

歴史

  • 1912年(大正元年)11月18日:鉄道院湧別軽便線の野付牛駅(現在の北見駅) - 留辺蘂駅間開業にともない上相ノ内駅(かみあいのないえき)として開業。一般駅。
  • 1914年(大正3年)10月5日:野付牛駅 - 留辺蘂駅間を留辺蘂軽便線と改称。
  • 1916年(大正5年)11月7日:野付牛駅 - 遠軽駅 - 下湧別駅間を湧別軽便線と改称。
  • 1922年(大正11年)
    • 9月2日:軽便鉄道法廃止により湧別線に改称。
    • 10月1日:遠軽駅 - 野付牛駅間を区間分離し、石北線に編入。
  • 1934年(昭和9年)2月5日:相ノ内駅(2代目)に改称。同時に相ノ内駅(初代)が東相ノ内駅に改称。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
  • 1960年(昭和35年)頃:山陽木材防腐北見工場操業開始。専用線0.5㎞。
  • 1961年(昭和36年)4月1日:新旭川駅 - 網走駅間を石北本線に改称。
  • 1969年(昭和44年)10月1日:専用線を除く貨物取り扱い廃止。
    • 時期不詳:窓口業務を民間委託化。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:貨物・荷物取り扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)11月10日:業務委託廃止、駅員無配置駅となる(簡易委託化)。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。
  • 1988年(昭和63年):駅舎改築。
  • 1992年(平成4年)4月1日:簡易委託廃止、完全無人化。
  • 1997年(平成9年)4月1日:相内駅に改称。
  • 2004年(平成16年)4月:ホームを延伸し、定期列車のドアカットを廃止。

駅名の由来

所在地名より。アイヌ語の「アイヌオナイ (ainu-o-nay)」(人・多い・沢)に由来し、当初は当地区の中でも武華川上流にあったため上相ノ内と命名された。
その後、駅所在地が相内市街の中心であることから、隣の相ノ内駅(初代)を東相ノ内駅に改称すると同時に、「上」を外して相ノ内駅とし、その後「ノ」が取れ現在に至っている。

駅構造

単式・島式ホーム2面2線の複合ホーム。
ホーム間の線路は両方と接するが、島式ホーム側は崩されており乗降は行わない。
1番線は両方向に出発信号機や停止位置表示があり、上り列車同士の列車交換も可能。
2番のりばへは構内踏切を渡る。
北見駅管理の無人駅。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 石北本線 下り 北見・網走方面
2 上り 遠軽・旭川方面