JR北海道 勇知駅
勇知(ゆうち)
宗谷本線 兜沼 勇知 南稚内
所在地 北海道稚内市抜海村字上勇知
駅番号 ○W77
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線(直通含む)
キロ程 236.7km(旭川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員 4人/(2014年)
開業年月日 1924年(大正13年)6月25日
駅種別 無人駅
勇知駅
勇知駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
きっぷ運賃表 キハ54形気動車
きっぷ運賃表 キハ54形気動車
単式ホーム キハ54形気動車
単式ホーム キハ54形気動車
勇知駅(ゆうちえき)は、北海道稚内市抜海村字上勇知にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。
電報略号はユチ。事務管理コードは▲121848。駅番号はW77。

歴史

  • 1924年(大正13年)6月25日:鉄道省天塩北線稚内駅(現・南稚内駅) - 兜沼駅間開通に伴い開業。一般駅。
  • 1926年(大正15年)9月25日:天塩南線と天塩北線を統合し線路名を天塩線に改称、それに伴い同線の駅となる。
  • 1930年(昭和5年)4月1日:天塩線を宗谷本線に編入、それに伴い同線の駅となる。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:荷物取扱い廃止。
    • 11月10日:合理化により無人化。
  • 1985年(昭和60年)7月:駅舎改築、貨車駅舎となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 2024年(令和6年)8月:ホーロー製の駅名標が盗難被害に遭う。
  • 2025年(令和7年)3月15日:抜海駅の廃止に伴い、当駅が日本最北の無人駅となる。

駅名の由来

当駅の所在する地域名(字名)より。地域名は、アイヌ語の「イオッイ(イオチ)〔i-ot-i(i-otci)〕」〔それ(=蛇)・多くいる・ところ〕に由来する。

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅。
ホームは線路の東側(稚内方面に向かって右手側、旧2番線)に存在する。かつては相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能駅で、駅舎側(東側)が上りの2番線、対向ホームが下りの1番線となっていた。
ほかに1番線側に稚内方から分岐した側線を1本有していた。
当時、互いのホームは駅舎側ホーム中央と対向ホーム北側を結んだ構内踏切で連絡していた。
稚内駅管理の無人駅。開業時からの駅舎は改築され、ヨ3500形車掌車を改造した貨車駅舎となっている。
駅舎は構内の東側に位置し、ホームに接している。駅舎内にトイレを有する。