JR東日本・陸前山下駅
陸前山下(りくぜんやました)
仙石線 蛇田 陸前山下 石巻
貨物支線    石巻港
所在地 宮城県石巻市錦町
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員 848人/日(2024年)
開業年月日 1939年(昭和14年)2月1日
乗入路線
所属路線 仙石線(仙石東北ライン含む)
キロ程 47.6km(あおば通起点)
所属路線 仙石線(貨物支線)
キロ程 0.0km(陸前山下起点)
駅種別 無人駅
陸前山下駅
陸前山下駅
陸前山下駅(りくぜんやましたえき)は、宮城県石巻市錦町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線の駅である。
高城町駅から東北本線へ直通する仙石東北ラインの列車も停車する。
石巻港駅への貨物支線の分岐駅である。
この貨物支線は日本貨物鉄道(JR貨物)の第一種鉄道事業区間であり、本線の当駅から石巻駅方の第二種鉄道事業区間と一体の形で貨物列車が運行されている。

駅名標 改札口
駅名標 改札口
構内踏切 205系3100番台
構内踏切 205系3100番台
コンコース HB-E210系
コンコース HB-E210系

歴史

  • 1939年(昭和14年)2月1日:宮城電気鉄道の宮電山下駅(みやでんやましたえき)として開業。
  • 1944年(昭和19年)5月1日:宮城電気鉄道が国有化され、運輸通信省の駅となる。同時に陸前山下駅に改称。
  • 1970年(昭和45年)9月1日:自動券売機を設置。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 2003年(平成15年)10月26日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月11日:東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大津波の影響により、全線で不通となる。当駅旧駅舎も浸水の被害を受けた。津波の水が引いた後は自衛隊による住民への給水所となった。
    • 7月16日:矢本 - 石巻間で運転を再開。当駅は仮駅舎(自動券売機および簡易Suica改札機のみ設置の無人駅)で営業。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月3日:新駅舎の使用を開始。
    • 9月29日:当駅 - 石巻駅間の自動閉塞式の使用を再開。引き続き陸前小野駅 - 当駅間でスタフ閉塞式が継続されるため、運転扱いの駅員が石巻駅から派遣される。
    • 10月9日:貨物支線(当駅 - 石巻港)の運転を再開。
    • 12月1日:陸前小野駅 - 当駅間の自動閉塞式(宮城野CTC管轄)の使用を再開。運転扱いがなくなる。
  • 2013年(平成25年)10月1日:業務委託化。
  • 2015年(平成27年)5月30日:同日運行開始の仙石東北ラインの列車のうち、快速の停車駅となる。
  • 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅である。
駅西側から石巻港駅(日本製紙工場構内)へと貨物線が延びる。
このため、駅構内に0キロポストがある。
貨物線は1番線からのみ進入でき、貨物列車は当駅で必ず運転停車する。
石巻駅管理の無人駅。
自動券売機と簡易Suica改札機が設置されている。

のりば

番線 路線 方向  行先
1・2 仙石線  上り 松島海岸・仙台方面
仙石東北ライン 仙台方面
2 仙石線 
(仙石東北ライン含む) 
下り 石巻方面 
 
  • 1番線は交換時のみ使用する。