JR東日本・前谷地駅
前谷地(まえやち)
石巻線   涌谷 前谷地 佳景山
気仙沼線   和渕
気仙沼線BRT   柳津
所在地 宮城県石巻市前谷地字中埣
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員 11人/日(2024年・BRT)
開業年月日 1912年(大正元年)10月28日
 乗入路線 3 路線
所属路線 石巻線
キロ程 12.8km(小牛田起点) 
所属路線 気仙沼線
キロ程 0.0km(前谷地起点)
所属路線 気仙沼線BRT
キロ程 17.5km(柳津起点)
駅種別 無人駅 自動券売機
前谷地駅
前谷地駅
前谷地駅(まえやちえき)は、宮城県石巻市前谷地にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅ならびにバス停留所である。
鉄道駅としては石巻線と気仙沼線が乗り入れ、このうち石巻線を所属線としている。
気仙沼線は当駅を線路名称上の起点としているが、一部の列車は石巻線を通して小牛田駅まで乗り入れている。
バス停留所としては気仙沼線BRTの起点となっている。

キハ48形気動車 出札窓口
キハ48形気動車 出札窓口
キハ110系気動車 駅名標
キハ110系気動車 駅名標
気仙沼線BRT停留所 日野・ブルーリボンシティハイブリッド
気仙沼線BRT停留所 日野・ブルーリボンシティハイブリッド

歴史

  • 1912年(大正元年)10月28日:仙北軽便鉄道の駅として開業。
  • 1914年(大正3年)3月26日:電報の取り扱いを開始。
  • 1919年(大正8年)4月1日:仙北軽便鉄道が国鉄(当時は鉄道院)に買収され、仙北軽便線の駅となる。
  • 1922年(大正11年)9月2日:路線名変更で石巻線の駅となる。
  • 1968年(昭和43年)10月24日:柳津線が開業し、接続駅となる。
  • 1972年(昭和47年)7月1日:貨物の取り扱いを廃止。
  • 1977年(昭和52年)12月11日:気仙沼線の全通により、柳津線が気仙沼線に編入される。
  • 1982年(昭和57年)6月7日:荷物の扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 2015年(平成27年)6月27日:気仙沼線のBRTが当駅まで延伸。
  • 2020年(令和2年)3月14日:終日無人化。
  • 2024年(令和6年)10月1日:石巻線でえきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。木造駅舎を有する。
小牛田統括センター(小牛田駅)が管理する無人駅である。2020年(令和2年)3月14日までは、JR東日本東北総合サービスが駅業務を受託する業務委託駅であった。駅舎内には自動券売機ならびに、ロケーションシステムが石巻線用と気仙沼線BRT用でそれぞれ設置されている。
2015年(平成27年)には気仙沼線BRTの当駅への延伸に伴い、乗降場が駅前に設置された。当駅で石巻線と気仙沼線BRTを乗り継いだ場合、BRTの当駅 - 柳津駅間は鉄道運賃が通算される。なお、気仙沼線BRTのバス停留所はJR東日本の運送約款によって「駅」と定義され、呼称としては鉄道駅と同一となっている。

のりば

番線 路線 方向  行先
1 石巻線
気仙沼線直通含む)  
上り  小牛田方面 
石巻線 下り 石巻・女川方面
2 気仙沼線  柳津方面
3 石巻線
気仙沼線直通含む) 
上り  小牛田方面 
石巻線 下り 石巻・女川方面
気仙沼線  柳津方面
 付記事項
  • 当駅始発は3番線(ただし、気仙沼線初列車のみ2番線)を使用。
  • 乗務員休憩所が設置されている。
  • 夜間滞泊の設定はなく、石巻線下り終列車(当駅止まり)ならびに石巻線上りと気仙沼線のいずれも初列車(当駅始発)は、小牛田駅 - 当駅間を回送運用される。