陸前豊里駅(りくぜんとよさとえき)は、宮城県登米市豊里町上屋浦にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線の駅である。
気仙沼線に並行する気仙沼線BRTは当駅を経由しない。
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| 駅名標 |
単式ホーム上に上屋がある |
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| 発車時刻表 |
跨線橋 |
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| 待合所 |
単式ホーム |
歴史
- 1968年(昭和43年)10月24日:日本国有鉄道(国鉄)柳津線の駅として開業。
- 1977年(昭和52年)12月11日:路線名改称により、気仙沼線の駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅である。
小牛田駅管理の簡易委託駅。隣接する「産直がんばる館」が駅舎を兼ねており、館内に窓口がある。
かつては島式ホーム1面2線の列車交換可能な構造で、産直がんばる館の北側にあった跨線橋により連絡していた。
のちにホーム南側(旧1番線、上り本線)の線路が撤去され、2026年(令和8年)6月1日にスロープで直接出入りできる通路が供用開始された。
後述の実証実験バスは、登米市民バス豊里線の「陸前豊里駅前」バス停より発着する。
バス運行実証実験
2026年6月24日、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)東北支部は、株式会社ミヤコーバスと連携した、バス運行の実証実験を行うと発表した。
「公共交通の利用促進」「気仙沼線沿線地域と石巻市内の交通利便性向上」の検証を目的とし、2026年8月20日 - 2027年3月24日(土曜・休日ならびに2026年12月26日 - 2027年1月6日を除く)の間に、陸前豊里駅前 - 石巻駅前間でバス輸送を実施する。
朝7時台に石巻駅前行きが2本、夜7時台に陸前豊里駅前行きが1本運行され、いずれも途中「石巻工業高校入口」バス停を経由する(石巻工業高校入口 - 石巻駅前間のみの利用は不可)。使用されるバスの定員は54名。
これにより、列車利用時に前谷地駅等で発生する乗り換えを解消し、移動の所要時間が短縮され、通勤・通学の利便性が向上する。陸前豊里駅 - 石巻工業高校間で、最大42分短縮される見通しである。
運賃は列車利用時と同額(「石巻工業高校入口」バス停で乗降する場合は、陸前山下駅を利用したものとみなす)である。JRの普通乗車券や定期乗車券(以下「乗車券類等」という。交通系ICカードは含めない)を予め購入していれば、列車利用区間と通算することもできる。なお、バス車内での乗車券類等の販売は行われない。 |